弊社には「祝勝会」という文化があります。求職者の方の転職が決まり、ご入社が確定したタイミングで一緒に食事に行くというものです。ただの会食ですが、私たちはこの時間をとても大切にしています。今回の対象者紹介今回は、医療機器メーカーの営業職から医療機器メーカーの製品開発へ転職されたMさんとご一緒させていただきました。転職活動中は、外資企業という選択肢もある中で、最終的に今回の決断をされました。 転職活動の裏側(ドラマ)初めての出会いは10年前、その時は将来的には製品開発に携わりたい夢をお持ちでしたね。色々な経験をされての転職活動でしたので、多くの企業様から魅力的なオファーがありましたね。高年収のオファー提示を蹴ってでも、最終的に「日本企業」という軸で意思決定されたのが印象的でした。祝勝会での会話・印象今回ご一緒したMさんとの会話で、とても印象に残っているやり取りがあります。転職活動において、多くの方が一度は悩むポイントだと思います。Mさん正直に話すのって、やっぱり大事なんですね。。他のエージェントも使ってることは、正直に伝えるべきですか?石田「絶対に伝えてほしいですね。むしろ、その方が良い提案ができます。他社エージェント経由で選考を受けていたとしても、良い選択であれば否定しませんし、別の切り口で企業選定やアドバイスもできます。隠してしまうと、こちらも状況を正確に把握できないので、結果的にミスマッチにつながる可能性があります。」Mさん「他のエージェントの方にも、同じ質問をしてみたいです(笑)実際、他社経由で応募していることを伝えたときに、あまり良い顔をされないケースもあると思いますし、求職者側としては言いづらい部分もありますよね。でも今回の転職活動を通して、正直に話した方が結果的に良い方向に進むというのは、本当にその通りだと感じました。」このやり取りは、人材紹介という仕事の本質を表していると感じています。求職者の方が遠慮せず、正直に状況を共有できる関係性を作ること。その上で、最適な意思決定を一緒に考えていくこと。それこそが、私たちの役割だと思っています。Mさん、本当におめでとうございます。これからのご活躍を心から応援していますし、何かあればいつでも頼ってください。これからも、一人ひとりのご縁に最後まで向き合う会社であり続けます。